住み続けられる任意売却とは？
本サイトをご覧いただきありがとうございます。このページでは「任意売却を検討されている方」「任意売却中である方」「競売の開始決定通知が来られた方」「ローンを滞納している方」へ、そのままご自宅に住み続けられる方法をご説明します。
※詳細および最新情報をお知りになられたい方は弊社の「親子間・親族間売買」ページ、もしくは「リースバック」ページをご参照ください。必ず皆様のお役に立つことができます。
ここでご提示する方法は、
１）親子間、親族間でご自宅を売買して、借金や滞納金を完済。
その後、ご自宅を賃貸や使用貸借（無料で借りること）して住み続ける
２）第三者と売買して、借金や滞納金を完済。
その後、ご自宅を賃貸して住み続ける
この２つの方法です。
どちらの方法も一長一短があります。
１）は売買できる現金がないのなら、ローン等を借りることになりますが、そのためご収入のある親子もしくは親族の方がいないといけませんし、その方の全面的な協力が不可欠です。また、原則、金融機関は借金返済のための住宅ローンは融資しませんから、ここを乗り越えるのも大変です。
ただしメリットもあります。
今の債務を新たに長期間の支払いで対応することになりますので、月々の支払いは楽になることが多いのです。過去のお客様の例では、月々１６万円の支払いが月々５万円になったことがあります。
これは「親子間売買」「親族間売買」という方法です。
２）は一般的に金額にもよりますがそれなりの賃料になります。今の支払いだけでも苦しいのにそんなに賃料を支払えない・・ということがあります。また、対応できるのが不動産の評価の７割前後までという前提条件があります。仮にご自宅が２,０００万円なら第三者はその７割の１,４００万円ぐらいまでしか対応できないので、債務が１,４００万円以下の場合に限られる、ということになります。
このようにケースは限られるのですが、これは親子、親族などに負担をかけないメリットがあります。
これは「リースバック」という方法です。
皆様のお悩みをこのどちらかの方法で解決できるかもしれません。
お悩みのようでしたら、まずは弊社までお気軽にご連絡、ご来室をいただければと思います。年間３００件超のご相談を頂戴いたしまして、受けたご依頼は９６％の高率で解決しております。豊富な実務経験からお客様に沿った解決案をご提示できるものと思います。
もし、もう少しいろいろと勉強してから判断をしたい、ということであれば、以下ページにて更に詳細な説明をしております。ご参照ください。
※詳細および最新情報をお知りになられたい方は弊社の「親子間・親族間売買」ページ、もしくは「リースバック」ページをご参照ください。必ず皆様のお役に立つことができます。
