火災報知機切ってしまった管理人の過失
平成20年10月1日に起きた大阪市浪速区の個室ビデオ店内での放火事件で、火災報知機が鳴ったのにも関わらず、6階に住む管理人が「誤作動と思い、6階の自動火災報知機のスイッチを切った」と話をしているようです。
火災報知機が鳴り続けなかったことによる影響がどの程度なのかは不明ですが、管理人さんの危険管理が全くなっていなかったということで、ビルオーナーさんは、痛い目にあったんではないかと思います。おそらく資産価値はかなり減少したと思いますから・・
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平成20年10月1日に起きた大阪市浪速区の個室ビデオ店内での放火事件で、火災報知機が鳴ったのにも関わらず、6階に住む管理人が「誤作動と思い、6階の自動火災報知機のスイッチを切った」と話をしているようです。
火災報知機が鳴り続けなかったことによる影響がどの程度なのかは不明ですが、管理人さんの危険管理が全くなっていなかったということで、ビルオーナーさんは、痛い目にあったんではないかと思います。おそらく資産価値はかなり減少したと思いますから・・
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