よく分かる親子間親族間売買
2010.7出版 非売品<1,200円相当>
弊社作成の小冊子で60Pほどのボリュームとなります。主に親子間親族間売買をご検討された時に注意すべき点である「時価評価」「融資」「税金」「法律」などについて書かせていただいております。
また、実例も4例ほど挙げさせていただいております。読み物としてよりかは、実務上どう生かすかに従って書いておりますので、やや難しい点がございますのでご注意下さい。
取り上げた実例は「事業借入返済での親族間売買」「離婚での親子間売買」の2例と失敗例として「親子でも互いの事はよく知らない」「親子間売買は安易に行わない」の2例となります。
失敗例では税金の怖さについて触れております。実例失敗例の数は少ないのですが、他の事例でのエッセンスも含めて書かせていただいております。その他にはどの程度費用がかかるかについても触れております。