サービスについてのQ&A
Q 対象エリア外でしたが、依頼はできますか?
ご相談の内容によってはエリア外でもお承りしております。
ただ、エリア外ではありますので、手続きなどにお時間がかかったり、費用が増えることがあります。また、ローンを組まれる場合は金融機関をお選びいただくことができない場合があります。その点をご留意いただきまして、ご相談を賜ればと思います。
Q 手続きにどのぐらい時間がかかるものですか?
ご相談の内容によって変わるのを前提としますが、
・ローンが関係する場合は2カ月~3ヵ月
・ローンが関係しない場合は1カ月~2カ月
この程度の時間がかかると考えております。
第三者間の売買と比べて、親子間、親族間における
税金面やローン承諾条件などに時間をかけるからとなります。
その点をご留意いただきまして、ご相談を賜ればと思います。
親子間・親族間売買についてのQ&A
Q 親子間売買について|適正価格はいくらですか?
売買の場合は『時価相当額』、贈与の場合は『路線価格等による評価額』が適正価格となります。
売買価格の適正価格については国税庁のタックスアンサーなどでも「時価」という表現に留まっております。とすると、不動産会社の査定価格や不動産鑑定士の鑑定評価が最も適した根拠となります。
なお売買の場合、時価評価といえども幅があるものです。当相談室では、売買背景をベースに売買事例による時価と、路線価格・家屋評価額などを鑑みて、売買価格をアドバイスさせていただいております。また弊社にご依頼をいただいた場合は、時価の参考となります「査定書」を業務の中で作成して、取引翌年の税務申告の際に何かあればお客様にご利用いただけるようにしております。
税務対策や債権者対策上では、客観的な売買価格が必要な場合もあります。その場合は、不動産鑑定士による鑑定評価書の取得をしていただくようにお勧めしております。弊社には提携の不動産鑑定士がおりますので、お客様自身でお探しならずとも、ご紹介をさせていただきますのでご安心ください。
なお、弊社では事前に無料で概算の鑑定額を取得してから、ローン審査の承諾後また売買契約時に費用をかけて鑑定評価書を取得する方法を取っております。その方が万が一、ローン審査が不調だったり、売買契約まで至らなかった場合に、鑑定評価書およびその費用が無駄にならないと考えております。
Q 親子間売買について|第三者への普通売買と比べて費用がかかる?
第三者への普通売買と比べて、親子間・親族間の売買だからといって余計に費用がかかることはありません。普通の売買と同じ費用がかかります。但し、以下の2点について、第三者への普通売買と比べると、間接的な費用がかかると言えるでしょう。
- 様々な税金の特典(控除)が利用できない。
- 融資の金利が普通と比べて高い場合がある。
弊社では、この2点についてコンサルティングを行いながら、進めて参りますので、ご安心をいただければと存じます。
Q 親子間売買について|最も注意することは何?
多方面・多角的に検討せずに、早急に結論を出すことは避けた方が良いと言えます。
ご自身でローンを組み親子間売買を行った後、譲渡益に対する課税がその方の想像以上にかかるので、困って、弊社に何とかならないかという相談を受けた例がありました。譲渡益に対する課税で700万円近くかかる計算でした。少なくとも売買契約前でしたら、どうにかできるのですが、登記が済んでいるのなら、譲渡益に対する課税を避けることができません。既に後の祭り状態でした。
不動産会社に相談されなかったのですか?と聞きましたら、相談はしたけど自身でできると思って・・・ということでした。もし、ご相談されていれば、このような事態は避けられたものと思います。多角的に検討をせず、目に見える事柄だけで判断をされると、想定外の結果を引き起こします。その方はその後、どうされたかは分かりませんが、相当落ち込んでおられました。
Q 親子間売買について|両親が今の相場よりも安い価格で購入した実家を息子の私が購入することを検討していますが税金はどうなりますか?
親子間・親族間での不動産売買は、「時価で売買をする」のが前提となります。そうしますと、時代や状況により売主が取得したときの「購入価格」とかなり金額の差が出て、結果、売主の利益が生じることがあります。その場合、利益に課税されますので、譲渡所得税等という税金がかかることになります。ご指摘のとおり税金が気になる、もしくは気をつけなければなりません。
そこで弊社ではお客様自身に税務署で確認してもらう、税理士に依頼をかけて協働してもらい、この税金の問題をクリアしてから話を進めることになります。そうしないと、売買後に「こんな税金がかかるなら売買しなければ良かった」となるからです。
ついては税金が主課題のご相談については、税務署での確認や税理士の協力が必要となります。そのため、税務の繁忙期である2月15日~3月15日は対応がほぼ不可能でして、その前後も対応が遅くなりますので予めご承知おきください。それでも2月から3月は税理士の簡易的な協力をもとに弊社で税額の目測はつけますので、それをベースに他の作業は進行していきます。
Q 親子間売買について|自宅を買ってもらう家族や親族がいない場合は、住み続けるのを諦めなければならないでしょうか?
ご安心ください。「リースバック」と「じぶんリースバック」という方法があります。(弊社HP内リースバック専用ページはこちらから)
「リースバック」とは、一度、第三者にご自宅を買い取ってもらい、数年後にご自身か親族に買い戻しをしていただく方法です。住み続けている期間はご自宅を賃貸として借りる形になります。賃料はかかりますが、数年後買い戻してくれる方がいる、もしくは現在借り入れができない状況だが数年後は借りられる状況になる方がいる、という方にご利用できます。
弊社にてこの方法をご利用いただいた方としましては、子供が学生で自宅を買える状況にない、カードを多く持っている状況なのでローンを受けられないが全て清算したので履歴が消える2年後には融資を受けられるといった方になります。
「じぶんリースバック」とは弊社独自にご提案しているリースバック方法で、お客様自身で法人を設立して、その法人にご自宅を買い取ってもらう方法です。リースバックのデメリットである「自宅が第三者の所有になってしまう」「賃料を滞納すると退去しなければならない」「経費がかかり過ぎる」という不安を解消できる方法です。「手続きや管理に時間がかかる」というデメリットもありますが、リースバックをご検討されるのであればご一考されてはいかがでしょうか。
なお、「リースバック」や「じぶんリースバック」を利用できる条件がありまして、それはご自宅の時価>>リースバックの購入額の関係であることとご自宅が流通性の高いエリアに立地(都市部)していることの2点が必要となります。お考えの方は是非弊社までお気軽にご相談下さい。
親子間・親族間売買における住宅ローンについてのQ&A
Q ローンについて|親子間・親族間で住宅ローン等の融資は利用できますか?
はい、ご利用いただけます。お客様の売買背景、生活状況、年収等の属性により住宅ローン等の融資を組むことができます。
ただ普通のケースと異なり、多くの金融機関ではローンを組みづらいため、多少手間暇がかかります。その分費用がかかります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|金利はどれくらい?
金融機関と売買理由、お客様の属性(年収、勤務先、借入状況、自己資金)によって異なります。弊社の実績では、金利は0.5%前後~4.0%後半までとなっています。(令和7年10月現在)。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|受けられる金額(融資額)の上限はいくら?
受けられるローン金額の上限額はお客様のご年収と属性(勤務先、借入状況、自己資金など)によって決まります。
一般的にはローンで借りられる金額は、ご年収の7倍ぐらいが目安となります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|フルローンで親子間・親族間の売買はできますか?
はい、諸費用を含めてかかる金額の全てをローンで対応することは可能です。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|住宅ローン控除は使える?
売主と買主が同一生計でない場合(つまり収入支出が一緒でない)は原則控除が受けられる可能性が高いです。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|住宅ローン利用時に「してはいけないこと」はありますか?
用意もなく融資審査を申し込んでも否決で返ってくる可能性が高くなります。その上、多くの金融機関に申込をしてしまいますと、信用情報の照会履歴はしっかりと残るため、審査が否決になる可能性がますます高くなります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|どのような条件だと利用しやすい?
一概には言えませんが、弊社の取り扱い実績より、買主・売主・不動産それぞれにおいて、ある条件を満たすことで、ローンの審査が通りやすくなる傾向があります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|すでに他社を通じて審査が否決された。どうしたらいい?
結論からいいますと、他社を通して駄目な場合でも弊社では大丈夫な場合もありますので、是非ご相談ください。
他社に「融資が通りそうもないと言われた」「融資を申し込んだが駄目だった」という場合でも、弊社では別の金融機関や同じ金融機関で別支店(同一行に審査申込みをしていない場合)でローンを通したことがあります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|借金(住宅/事業/カードローン)の遅延や滞納を理由とする親子間売買でも住宅ローンは可能?
はい、可能です。ただし、一定の条件のクリアと、金利が高めに出る傾向がありますので、慎重な検討が必要です。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|消費者金融の借り入れがあっても組める?
可能な場合があります。消費者金融での借り入れがあっても、その返済を無理なくできる年収や自己資金があれば融資を受けられる可能性があります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|両親の老後資金をつくる親子間売買での住宅ローンは可能?
はい、可能です。両親の財産が不動産のみの場合、その不動産を親子間での売買をローンで行うことにより、老後資金をつくることができます。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|親の事業の借金を理由とする親子間売買でも住宅ローンは可能?
親の事業が芳しくなく担保に入っている自宅を売却、それを住宅ローンで購入するという場合は、「事業資金の肩代わりを住宅ローンで行う」ということになり、金融機関にとっては原則NGの取り扱いになります。そのため、一般的には他の理由での売買と比べて融資審査は厳しいです。
ただし、審査通過のためのポイントを明確にし、クリアすることで、住宅ローンを受けられる可能性もあります。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|3,000万円の実家を年収350万円の私がローンを組んで買える?
普通に考えると難しいのですが、世帯の中で買主以外に収入がある方がいるなら可能性は出てきます。一方で、収入のある方が買主だけなのであれば、残念ながら融資を受けての親子間売買は厳しい可能性が高いです。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。
Q ローンについて|地方にある実家を東京在住の私がローンを組んで買える?
はい、弊社ならお客様の条件によっては可能です。お客様の属性(年収や勤務先、借り入れ履歴、自己資金)や購入対象不動産の内容次第では、ローンを組んでの購入は可能です。
詳しくはこちらの『親子間・親族間売買で住宅ローンを利用するには?』をご覧ください。











