金利は令和8年10月に+0.25%の1.25%を予定か
令和8年6月に政策金利を+0.25%上げた日本銀行も、7月は小休止。しかし、朝日新聞の記事にあるとおり、利上げ路線は継続、おそらく10月に+0.25%の1.25%を予定しているのだと考えています。
また先日、高市総理の支持率が下がったニュースが出てきましたが、原因は物価高対策が不十分との意見。物価高対策に不可欠な金利の利上げは、日銀のみならず、政府もやらざるを得ないでしょう。昨年、保険会社のトップが2026年に政策金利が1.50%までなるのは覚悟している、とコメントしていましたが、その可能性も検討しておくべきかもしれません。
いよいよ10月からは、6月の政策金利上昇を受けて、変動金利が1.25~1.5%となっていきます。先に固定金利は3%台に突入しています。そして、政策金利の上昇は、建材費などすべての物件に影響していきます。
いつか住宅ローンを借りるなら、1日でも早く借りる。常日頃、そうアドバイスをしていますが、今はそれが有効となって来ています。判断が難しい時期ですが、決断は早めに必要ですね。
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日本銀行は30、31日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現状の1.0%程度で据え置く公算が大きい。日銀は前回の6月会合で0.25%幅の追加利上げを決めた。それが経済と物価にどのような影響を与えるか、見極めたい考えとみられる。
日銀は6月会合で0.25%幅の利上げを決め、政策金利を1995年9月以来、約31年ぶりの高水準となる1.0%程度に引き上げた。利上げの影響を評価するには数カ月かかるとみられる。日銀は会合までの情勢も踏まえ、最終判断する。
ただ、日銀は今後も利上げ路線は維持する方向だ。日銀が重視する基調的な物価の上昇率は、物価安定目標の「2%」に近づいているとの見方が強まっている。米国とイスラエルによるイラン攻撃後の原油価格の上昇なども踏まえ、日銀は「『物価安定の目標』を超えて上振れていくリスクがある」とみている。
2026年7月24日 朝日新聞より引用
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